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人と地球の未来のために 私達に出来ることから・・・ ヘルシーとハッピーをテーマに、豊かな創造性と個性的な企業であり続けたい |
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<お礼申し上げます>有用なご提案など数多くのメールを頂戴しております。 日々国内外より多くのご案内などを頂き、その全てに返信をすることが難しい状況です。 メール等の内容に就きましてはすべて確認をしておりますので、何卒ご理解頂けましたら幸いです。 |
![]() あるご縁で、合気道師範の方とお会いする機会があった。 実年齢よりお若くみえる、その所作も・・・何か分からないがいつも落ち着いて居られる、そんな風体を感じた事もあって、 「・・・心穏やかで、冷静沈着で居られる秘訣? 方法は?」 そんな問いをさせて頂いた。 小心者で、感情の起伏もあり、喜怒哀楽、そんな感情も持ち合わせている私、その問いは、愚問であったかも知れない。 とは申しても私も・・・、そう、程度の差はあるものの、問題解決の為に予測し、どうすべきかの判断は・・・、それが人というものでもあった。 人間には、高度に発達した新しい脳がある。 この新皮質と言われる脳の領域は、素の人が持てる力を何倍、何十倍、いやそれ以上の力に増大させるマシンも開発し、ロジックの塊?であるデジタル技術はコンピュータというものを作り、それは1秒間に気の遠くなるような情報を処理出来る様になった。 ミクロの世界から宇宙まで、それは夢物語という域のものではなく、現実化しつつある。 それを超えるというより、それを使いこなす・・・、そういうことなのでしょう。 その応えは、こうであった。 一言でいう事は難しい、そう置いて、「止水」という話なのであった。 水面に水滴や石、カエルが飛び込まなければ水面の動きはない・・・、と。 水面には波紋が起こらない。 澄み切った心、迷いない・・・、そのすべてを受け止める・・・。 そして、相手の力を利用する・・・。 はじめは何を言っているのだろうかと思った。 「不動心」という言葉がある。 「無我の境地?」 捉わられ事なく、すべてを見越す・・・そういう事なのだろうか? 全能を遣って? そうした境地の話なのだろうかと? 無我とは、身体のすべてで感じとる・・・という意味なのか? 人は、そうした技や心を作ことが出来ると・・・、物理学の話で共振・共鳴というものがある。 これは、場所や時に関わらず、同じパターンのものが繋がる、たとえば超えることの出来ない壁をいとも容易く抜ける、所謂「トンネル効果」といわれる現象がある・・・? 難しい非凡な人の話は分りに難い。 ただ、怖れ、身体(からだ)振るわせ、何も出来ないと決めつけるのではなく、チャレンジせよという話なら理解出来る。 むろん、無防備に何が何でもという話でもないのでしょう。 眠らせたままではもったいない、そのような話であった様にも思えた。 私たちの脳は、確かに「感情」というものがあって、それも人間らしい。 この喩が正しいものかは分からないが、反芻しやすい感情は固定的(身体的)で、前頭前野にあるとされる新しい脳はデレイ(遅延)フロー的? なのではないか。 ロジックで考えているときには、それは理詰めであって、感情域からは一定の距離がある? どの脳のエリアに集中するか? そう考えられないでしょうか? 物事を極めた人というのは、そのすべてを凌駕したものなのかもしれない。 記憶には、短期と長期記憶というものがある。 「好きこそものの上手なり」とう言葉があるが、子供達が、その成功体験から「好き」を感じた時、その知識の吸収力には計り知れないものがある。 それはまるで未だ吸収していないスポンジの様でもある。 疲れ知らずの脳は、留める事がない、身体疲れても、ひと眠りすれはすぐに回復する。 元来エネルギーもある。 「憧れる」それもそうなのではないか。 思えば、私も「カッコイイ大人」に憧れをもった。 時代(環境)でもあったのだろう、怖いもの知らずで、それは、早く大人になりたかった、ファッションリーダーも、憧れの一つでもあった。 憧れ話は次に譲ることにして、「憧れる大人が少なくなった」、「みな自分勝手で」 ・・・、そう言われない様な、そんな大人になりたいものである。 (つづく) (追記)-これは個人的な見解に基くもので、必ずしも正しいというものでもありません。 いち個人のひとつの提案とご理解頂けましたら幸いです。 たかの兼好- |
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どこで感染するのか分からないのが、ネット事情。 こうした状況下で忘れてならないのは、セキュリティー、ウィルス対策です。 ウィルスは、日々増加の一途で、日々その手口も巧妙化しています。 すべての情報がのぞき見されたり、被害者が加害者になったりする事にもなります。 こうした対策の基本は、最新のソフト(ウィルス対策用ソフトも)を使う、知らない相手からの添付ファイルは開かない(プレビューしない)、信用できないところからのダウンロードはしないなど。 安心快適に使うためにも自主的に対策を講じることです。 詳しくはウィルス・ニュースやマイクロソフト社「セキュリティー情報及び日本語のサポートホーム」など、既に公開されておりますメーカー各社のサポートページなどへもアクセスして、ご確認される事をお勧め致します。 |
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